時事通信 10月13日(木)18時47分配信
東京都世田谷区弦巻5丁目の区道で高い放射線量が検出された問題で、同区は13日、隣接する民家の床下にあったびんが原因とほぼ断定した。東京電力福島第1原発事故との関係はないとみられる。区はびんの中身や放射性物質の特定を急ぐことにしている。
保坂展人区長が記者会見して発表した。区が委託した業者がこの民家の敷地を含めて調べたところ、家の床下にびん類が入った木製の箱があり、線量計を近づ けると最大で毎時30マイクロシーベルトを超える値を示したという。区はこの結果を文部科学省に報告、同省も調査に乗り出した。
最終更新:10月13日(木)19時53分