
小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の逆スピン運用実施結果について(速報)
10/18(火)(※日本時間) に実施した逆スピンの結果(速報)を以下の通りお知らせいたします。
◆逆スピン実施結果(速報):
逆スピン移行のためのスラスタ噴射を、7時20分頃から約20分間行いました。
膜の挙動としては、からまることもなく、うまく逆スピン状態になりました。
逆スピン移行後のIKAROSの状態は良好であり、スピンレートは運用終了時点で約-0.24rpmです。
なお、更なるミッション継続の可否につきましては現在評価を継続中ですが、詳細な評価には、
1)逆スピン時に蓄積されたデータレコーダの姿勢関連データ取得
2)今後の姿勢状態の遷移予測に必要なデータ取得
が必要であり、これらのデータ取得には、今週末頃までかかる見通しです。
詳細評価結果につきましては、データ取得が順調に進み、解析作業が済み次第、
本サイトにてお知らせいたします。
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_channel/bn017.html
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