稲作伝来伝説
従来、日本でも朝鮮でも、稲作は、中国と朝鮮半島から伝わったと
言われていましたね。
しかし、韓国人は自ら「騎馬民族の末裔」と言います。
果たして、騎馬民族は農耕をするでしょうか?
モンゴル、女真、契丹が稲作をしましたか??
ここにある資料があります。
(2).jpg)
この図は、中国から日本へ稲作が直接伝来した裏づけとなる資料です。
お米の「RM1-b遺伝子の分布と伝播」の資料です。
中国で90品種を調べた結果、61品種に「RM1-b遺伝子」を持つ稲が
見つかりましたが、朝鮮半島では、55品種調べても、「RM1-b遺伝子」を
持つ稲は、1品種もみつからなかった。
なお、現在日本に存在する稲の遺伝子は、「RM1-a」「RM1-b」「RM1-c」
の3種類。
さらに、地理的条件、気候条件を考慮しても、朝鮮半島伝来という説は
疑わしくなります。
現在と違い、稲は、元々寒さに非常に弱い品種です。
日本ですら、1931年に農林1号という品種が開発されるまでは、
冷害に悩まされました。
朝鮮半島は、日本よりはるかに寒い地域です。
また、弥生時代は現在より冷涼な気候だったことが分かっています。
以上のことから考えて、稲作が朝鮮半島から伝来したというのは
極めて怪しい説になります。
韓国人は、朝鮮半島南部で稲作をしていた!と言うでしょうが、
考古学や歴史資料を見るかぎり、朝鮮半島南部は、倭人の勢力圏だったので
正しくは、倭人が朝鮮半島に稲作を伝えた!ということになるでしょう。
韓国人、この矛盾を説明できますか?