【ソウル聯合ニュース】米アップルが多機能携帯電話(スマートフォン)の「iPhone(アイフォーン)4S」の電波認証を韓国当局に申請していたことが26日、分かった。認証が下りるまで約1週間程度かかるとみられ、韓国での販売は11月に入ってからになりそうだ。
無線通信業界などによると、アップルは25日に許認可権を持つ国立電波研究院に申請を行った。書類の不備などがなければ、まず認証が下りないことはなく、同社の共同創業者スティーブ・ジョブズ氏の「遺作」と言われる「アイフォーン4S」が韓国で販売されることになる。
「アイフォーン4S」が販売されている日本の販売店=(EPA=聯合ニュース)
米国や日本などで先行販売された「アイフォーン4S」は、ジョブズ氏の死去とも重なり、販売開始初週の週末だけで400万台以上のセールスを記録した。
韓国では2009年に販売をスタートした「アイフォーン3GS」の購入者が契約期間を終えることもあり、高い人気を得るとみられる。