中国の国営企業が2018年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪事業に投資する案を推進している。契約が実現すれば、中国観光客の誘致など付帯効果も期待される。
中国国家体育総局の中体産業集団関係者は19日、「平昌アルペンシアリゾート内の高級宿泊施設とゴルフ場を一括購入し、五輪関連の事業に参加する条件で、約50億人民元(約9000億ウォン)を投資する案を江原道(カンウォンド)側と交渉中である」と明らかにした。また、「来月4日から2泊3日の日程で、中体産業グループ指導部と中国の銀行関係者らが、江原道を訪問する計画だ」と述べた。
アルペンシアリゾートは、江原道が冬季五輪のために造成し昨年7月オープンしたが、高級マンションの分譲率は20%にとどまり、工事の元金すら回収できていない。このため、江原道開発公社の負債が1兆1000億ウォンにのぼるなど悩みの種へと転落し、道の財政を脅かしているが、今回の取引きが実現すれば、資金難を減らすことができる。
中国が開催国ということになるけどなw