日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国による首脳会議が18日午前、インドネシア・バリ島ヌサドゥアで開かれ、野田佳彦首相はASEAN共同体構築に向けた支援の一環として、
港湾・空港や幹線道路のインフラ整備など33事業で総事業費260億ドル規模の協力を表明した。
ミャンマーでの総合開発調査への協力も表明した。
海洋安全保障をめぐる協力を深化させることや中国とASEANが南シナ海をめぐって法的拘束力のある「行動規範」を策定することへの期待などを明記した共同宣言を採択した。
また首相は、海洋進出を強める中国を念頭に、東アジアサミット(EAS)参加国の政府関係者や有識者による海洋安全保障に関する協議機関の設置を呼びかけた。
日本・ASEANの共同宣言は、03年12月の「東京宣言」以来8年ぶり。
政治・安保分野での協力強化、日本・ASEAN間の連結性強化、災害に強い社会の構築など「五つの戦略」を掲げた。
ASEANと中国が「南シナ海行動宣言」(02年署名)の実効性を高めるためのガイドライン(指針)を採択したことを歓迎。
法的拘束力のある「行動規範」を策定することへの期待を明記し、中国側に自制的な行動を求めた。防衛面での協力強化にも触れた。
東アジアの大国、大韓民国はASEANを支援しないのですか?
乞食の小国 韓国は、貧乏なので無理ですね。