
「ノーベル賞自体が目的になってはだめ」
ノーベル物理学賞選考委員会ボルゲ・ヨハンソン委員長
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/11/25/2011112500911.html「私はよく“あまり働きすぎるな、考える時間を持て”と声をかける。
自由な思考力を養うことが重要だからだ」
東国 大学本館(ソウル市中区筆洞)中講堂で24日、ノーベル物理学賞選考委員会の
ボルゲ・ヨハンソン委員長(69)が
「新興物質の主要研究課題、基礎科学支援 とノーベル賞」というテーマで講演を行った。
講演後、ヨハンソン委員長は本紙の単独インタビューに応じ
「ノーベル賞が科学研究の目標になってはいけない。
自由な創意を持って、よい科学を楽しく学ぶことが重要」と強調した。
スウェーデン王立工科大学物理学科に教授として在籍しているヨハンソン委員長は
昨年からノーベル物理学賞選考委員会の委員長(任期3年)として活動している。
今年4月からは、東国大学研究競争力協会員会の諮問委員長も務めている。
ヨハンソン委員長は「25年前に韓国を初めて訪れたが、その後、訪問する度に韓国の
発展速度に驚いている。韓国の科学も世界的に注目されているだけに、遠からず
ノーベル賞受賞者が出るものと期待している」と語った。
ヨハンソン委員長はインタビューで
「ノーベル賞そのものが科学を学ぶ者の目的になってはいけない」と
繰り返し強調した。
「ノーベル賞は、科学を学ぶ者に対する一つのボーナスに過ぎない。
それ自体が目的になったら、失敗しやすい」
インタビューの最後にヨハンソン委員長は、ノーベル賞の受賞を夢見る韓国の若者たちに
「ノーベル賞について考えるな。素晴らしい科学のことを考えて突き進めば、
いつか(ノーベル物理学賞授賞式が開催される)ストックホルムに来ることができる」と
アドバイスした。
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KJ日本人IDが以前から繰り返し主張してきた事ですね。
これが更に、権威から追認されたと言う事です。
と言うか、人類共通の見解です。
自分は、これに加えて
「もっと本を読もう。基本的教養を身に付けよう」と提案します。