「韓国好き」を公言した芸能人がネットで叩かれるワケ

17日に放送された人気トーク番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の「KARA大好き芸人」の回に出演したタレント・関根勤の発言が、ネット上で物議を醸している。問題になった発言は、関根が女子プロゴルフの中継を見ていた際に、韓国勢の強さに「日本人がんばれ、負けるな」と以前は思っていたが、KARAを好きになってからは「前ほど日本人頑張れって思わなくなった」と発言したもの。
巨大掲示板「2ちゃんねる」を中心に、放送当初からネット上で「最近(関根は)テレビに出なくなったし、韓国に食いついちゃったのかな~」「いい年して、こういう媚びた生き方したくねえな」などと批判が噴出。放送から数日が経った現在も、ネット上で激しい関根批判が続けられるという異例の事態だ。
メディアで韓流ブームが取り上げられたことに伴い、日本の芸能人が韓国好きを公言するケースは珍しくなくなった。しかし、韓国に媚びるかのような発言をした芸能人は、必ずネット上で叩かれるという法則ができている。
6月にAKB48の前田敦子が、マスコミからの「丸一日オフをもらったら何をしたい?」という質問に「メンバーの宮澤佐江ちゃんと韓国旅行に行きたい!」と答えると、ネット上で「前田は在日か」「早く半島に帰れ」などというバッシングが発生。
また、少女時代の大ファンを公言するナインティナイン・岡村隆史(41)が、自身のラジオで「「J-POPはどっかであぐらをかいてるんですよ。洗練されているK-POPがウケるに決まってる」と発言すると、「何で韓国を持ちあげるのに日本を貶める必要があるんだよ」「岡村さん、まだ頭が治ってないんじゃないか」などといった痛烈な批判に晒された。
他にも、サッカーで韓国チームのサポーターが「日本の大地震をお祝います」と書かれた横断幕を掲げた問題を受けて「ひとくくりに国を非難したくない」と韓国を擁護する発言をしたロンドンブーツ1号2号・田村淳や、夫婦そろって韓流好きの劇団ひとり・大沢あかね夫妻らも、ネット上で手ひどい批判を受けている。
なぜ、親韓発言をしたタレントがネット上で叩かれるのか。
「批判の大半は『ネット右翼』と呼ばれる一部のユーザーによるものでしょうが、今は少し事情が変わってきているように思えます。
韓流ブームを定着させるために、テレビ局が韓国のドラマやK-POPを大量に流し続けたことに辟易した視聴者は少なくありません。
フジテレビの韓流押しに抗議するデモ活動が何度か行われましたが、現在はグダグダになっているものの、一時は東京・お台場に約4,000人が集まる騒動になりました。ブームを強引につくろうとしたメディア側が、視聴者の"韓国アレルギー"を助長してしまった面は否めないでしょう。そういった状況の中で、局の思惑に乗って韓国寄りの発言をした芸能人に、視聴者が軽薄なイメージを抱くようになったのでは」(テレビ関係者)
実際、韓流アーティストの勢いは凄まじく、KARAのファーストアルバムは日本で売上50万枚を突破し、23日発売のセカンドアルバムも受注数36万枚以上という驚異的な数字を叩きだしている。もはや韓流はブームではなく、優れたアーティストは出身国に関係なく受け入れられている状況といえるだろう。
だが、メディアや芸能事務所が2匹目、3匹目のドジョウを狙ってブームを"ねつ造"する状況が続く限り、ゴリ押しに反対する人々の"韓国アレルギー"は消えず、親韓発言をした芸能人への批判もなくならないのかもしれない。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
叩かれるのは自業自得だ。 大体、ハリウッド映画、洋楽好きだからって、スポーツで日本を応援しないとか言う人を観たことがない。しかも韓流好きとか言う芸能人、いちいち日本を非難して韓国を褒めて持ち上げまくる奴が多すぎ。
それも最近、突然ウジ虫のように大勢沸いて出てきた感じ。