中国河南省鄭州に住む農民が「大根を300t、無料で差し上げます」と呼びかけたところ、1万人以上が殺到し、畑が荒らされる事態になった。その結果、大根だけでなくホウレン草やサツマイモなども、無断で持ち去られてしまった。
農民の韓紅剛さん(37)が所有する約4haの畑に、今年は約300tの大根が育った。ところが生産過剰による価格暴落で、出荷しても採算が取れないことが判明。腐らせるよりはましだと思い、地元メディアに「無料で市民に食べてもらいたい」と連絡した。
これが報じられた11月25日から、韓さん宅の電話は鳴り響き、人々が畑に殺到した。大根は26日昼には無くなった。すると、今度は「だまされた」「ガソリン代を損した」などと詰め寄られる事態に。数日の間に約1万人が押し寄せ、近くの畑を荒らしてホウレン草、サツマイモ、唐辛子などを勝手に掘り起こして持ち帰った。
http://www.asahi.com/international/update/1201/TKY201112010659.html
中国の農村は相変わらず貧しいんだな。
人の心もw