中国人投資家が韓国に照準、不動産購入による永住権付与で加熱
多くの中国人投資家が韓国の不動産市場に照準を定めている。黒龍江省の奔馬集団と済州梨湖楽園社は韓国・済州市梨湖遊園地の25万平方メートル以上の土地に、5000億ウォン(約343億円)を投資してホテルやショッピングモールを建設する計画だ。中国新聞網が伝えた。
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そのほか、青島百通集団も韓国・西帰浦市の577万平方メートルの土地にビール博物館と療養施設等の総合療養エリアの建設を計画している。この計画はすでに行政手続きに入っているという。済州島の関係者は、「現在、5―6社の企業が済州に投資をしている。これらの企業の投資規模は3兆ウォン(約2063億円)に達する」と述べている。
また、韓国を訪れる中国人観光客数の好調であるほか、中国企業と中国の個人投資家による韓国不動産市場への投資が増加している。特に済州島と江原道平昌などの一部では、50万ドルの投資を行った中国企業と個人投資家に永住権を与える措置が功を奏し、中国での投機熱をさらに刺激している。
韓国国土海洋部の統計によれば、2011年9月までに外国人が保有する韓国の土地は2億平方メートル以上に達し、国土の0.2%を占めるという。98年に不動産市場が開放されてから01年までの3年間で、外国人が保有する土地の規模は毎年平均40%増加したが、その後は増加率が緩慢になっていた。
しかし、中国人が保有する土地は増え続け、11年第3四半期までで中国人が保有する土地は07年の232万平方メートルから405万平方メートルへと大幅に増加した。この増加率は全国の外国人による土地保有の増加率の2倍以上に達する。(編集担当:及川源十郎)
本当に朝鮮韓国省になる日も近いw