岡村日商会頭、イラン原油輸入削減に「日本も応分の負担を」と理解
2012.1.12 15:43岡村正日商会頭は12日の会見で、核開発を続けるイランからの原油輸入を大幅に削減する政府方針について「国際世論に従って日本も応分の協力をする努力が必要だ」と語り輸入削減を容認する姿勢を示した。
日本は原油の1割弱をイランから調達しているが「できるだけ早く代替の輸入先を見つけることだ。順調に態勢が整えばそれほど影響はない」と展望した。
野田佳彦首相が13日に内閣を改造することについては「野田政権は震災復興、成長戦略、税と社会保障の一体改革、原発など環境対策という4つの政策課題を 抱えている」と指摘。「高いハードルを越えるため、内閣のチームワークや個人の能力を踏まえ、あらためて改造に踏み切るのだろう」と理解を示した。