「精強」とは言い難い韓国軍 国防費は右肩上がりも世代間更新失敗でツケ
2012.1.12 11:37
金正日総書記の死去が公表された昨年12月19日、北朝鮮との国境付近で警戒を強化する韓国軍兵士=韓国北東部・江原道の高城(共同)
朝鮮半島有事は「対岸の火事」などではない。日本有事そのものである-と、過去小欄では何度も書いてきた。金正日総書記(1942~2011年)死去で、朝鮮半島の今後がさらに見通せなくなった現在、10年連続予算を削り、装備の導入・更新や弾薬確保、自衛官増員など、その体力を急速に落としてきた自衛隊の戦力が懸念される。しかも、北朝鮮軍正面に陣取る韓国軍の実力も低下しており「対岸の火」はより短期間で、日本列島に飛び火する可能性が高まりつつある。
半島有事は日本有事
韓国軍は昨年12月19日、金総書記死去を受け、国防部(省)の地下指揮統制室に緊急措置チームと初期対応チームを招集。米軍に、軍事衛星やU2偵察機による監視活動強化を要請した。これ以外にも、米軍ではE-3早期警戒管制機(AWACS)や情報収集機RC135S(コブラボール)を発進。当然ながら、各部隊指揮官へは待機命令が発令された。軍種別には、おおよそこんな態勢を採った。
【陸軍】前線監視所(GOP)や海岸警戒部隊の装備・人員を拡充した。ただ、軍事境界線近くのクリスマスツリーの点灯イベントをめぐり、北が威嚇を続けていたため、前線部隊は既に警戒を強めていた。
【海軍】地上レーダー基地と艦艇間でリアルタイムの情報交換する海軍戦術資料処理システム(KNTDS)要員を増強すると共に、指揮統制システム(GCCS-K)を介して米ハワイ所在の米太平洋軍司令部との情報共有を拡大した。広海域での駆逐艦/フリゲート/哨戒艦/高速艇/P3C哨戒機による警戒を強め、全艦艇が不測の事態に備えた。
長文なんで、後略
自衛隊もなんだけど・・・
KJでは、日本に勝つという青が多いね。