転覆豪華客船から脱出した韓国人「乗務員が先にボートで避難」(1)
2012年01月16日11時33分[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
乗客と船員の計4229人を乗せたイタリア豪華客船コスタ・コンコルディア号が地中海で転覆した。フランチェスコ・スケッティーノ船長(52)と船員は乗客が船に残っている状況で船を捨て、先に避難したことが明らかになり、イタリア警察に逮捕された。
13日午後9時(現地時間)ごろ、イタリア・ラチオ州チビタベッキア港を出発し、北部サボナ港に向かっていたコスタ・コンコルディア 号が、トスカーナ州ジリオ島沖で暗礁と衝突した後、傾きながら転覆した。出港してから3時間後だった。豪華客船には乗客3216人と船員1013人が乗船 していた。この事故で少なくとも3人が死亡し、17人が行方不明になった。負傷者は40余人で、うち2人は重体という。
船には乗務員2人を含む34人の韓国人が乗っていたが、全員が救助されたと、外交通商部は明らかにした。韓国人新婚夫婦は船の転覆か ら24時間以上過ぎてから劇的に救助された。現地救助隊は夜通しこの豪華客船の船室の扉を叩きながら捜索作業を行い、客室からかすかな声が聞こえたこと で、14日夜、2人を救出した。ともに29歳の夫婦ハン・ギソクさんとチョン・ヘジンさんの健康状態は悪くないが、健康診断のために病院に移された。事故 発生から36時間後にもイタリア人1人も救助された。事故当時コスタ・コンコルディア号は本来の航路から約4キロ離れていたと、米CNN放送は伝えた。
友人夫婦と一緒に休暇旅行に行った韓国人乗客キム・チョルスさん(49、会社員)は聯合ニュースとの電話で、「船を離れる前まで訓練 状況だと思っていた」と語った。キムさんは「ジリオ島沖を通過していた船が左右に大きく揺れるのを感じたが、特に案内放送はなく、そのまま食事を終えた」 とし「食事を終えて公演を見ている間、船体が引っかかるような音が聞こえた」と当時の状況を伝えた。
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(゚Д゚)溺れて死ねばいいのに!