東亜日報
http://news.donga.com/Society/New/3/03/20120117/43365445/1
金属の場合には火花散ることも、海上警察安全規定違反の有無調査
15日仁川(インチョン)近海で発生した、オイルタンカー船爆発事故を捜査中の仁川海洋警察署は、ドーラ3号のアン・サンウォン船長(57)など生存者5人を対象に、タンク清掃作業に過失がなかったかを調査していると、16日明らかにした。警察は死亡したり行方不明なままの船員11人が、安全措置が不備な状態でアン船長の指示でタンク内の油類除去をしたことで事故がおきたと見ている。
これに伴い海上警察は、事故当時に船員が、静電気が発生しない安全服や防爆マスクを着用していたかなども調査している。亡くなったイ・ジンス三等機関士(21)とともに発見された遺体4体を国立科学捜査研究院に送り、これらが当時着ていた焼けた服や履き物などに対する成分分析を依頼した。これらに対する指紋と遺伝子(DNA)等を検査した結果、身元不明の遺体1体はパク・ヤンギ甲板長(66)と明らかになった。
また海上警察は、船員がタンク内の油カスを除去するために、バケツなど清掃道具で作業していたという供述を得て、証拠となる道具の確保に注力している。金属の場合、清掃中に火花が発生することもあるためだ。
また海上警察は、タンク清掃に必要な安全教育を受けた乗務員の現場監督があったかのも調査している。現行法では、危険貨物積載船舶(液体貨物を輸送する船舶)所有者は、危険物を扱う資格証や教育を受けた乗務員を配置するように規定している。仁川海上警察関係者は、“生存者調査を通じて清掃作業に対する違法事実があらわれれば、関係者を業務上過失致死などの疑惑で刑事処罰する方針”と明らかにした。
一方15日午後、船員6人の家族30人あまりは仁川海上警察の警備艦に導かれ事故海域を訪れた。オイルタンク爆発で真っ二つになったまま浮いているドーラ3号が見えると、家族はいっせいに嗚咽し始めた。一部家族は我を忘れたように沈痛な表情で甲板の上に座り込んでしくしく泣いた。海上警察は二日目も警備艦20隻以上を動員して捜索作業を始めたが、行方不明者の発見は出来ず、家族らと葬儀のための協議に入った。
http://news.donga.com/IMAGE/2012/01/17/43365437.2.jpg

現場を訪れた遺族嗚咽
15日仁川(インチョン)甕津郡(オンジングン)紫月島(チャウォルド)北3海里の海上で爆発したドーラ3号の行方不明者と死亡者の家族が、16日午後事故現場を見て嗚咽している。
↑もうすぐ、謝罪シル賠償シル攻撃が始まります^^w
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