【韓国】「町のパン屋」8年間で激減、1万8000店→4000店に、大企業会長一族のベーカリー業界進出で個人経営店は廃業へ[01/17]
∞「町のパン屋」8年間で激減∞1万8000店→4000店に
大企業がパン業界に進出し、一部大企業グループ会長一族が流行を追うかのようにカフェやパン 屋に参入していることから、個人経営のいわゆる「町のパン屋さん」が姿を消そうとしている。
中小企業中央会が16日に発表したところによると、個人経営のパン屋の廃業は年々増加してお り、2003年初めに全国約1万8000店だった店舗数は、昨年末4000店と激減しているという。8年間 に町のパン屋10店のうち7店が廃業した計算だ。
中小企業中央会は、自営業の景気が良くない上、大企業や会長一族の女性たちまでがベーカ リー事業に進出し、町のパン屋の経営が苦しくなったことを指摘。代表的な例としては、CJグルー プ系列会社のCJフードビルが1997年にベーカリー・フランチャイズ店「トゥレジュール」を展開し始め、 現在1407店にまで増やした。88年に発足したSPCの「パリバゲット」は製パン専門中小企業としてス タートしたため、大企業の進出ケースとは事情が違うが、フランチャイズ店は3010店に達する。
さらに、この数年間に大企業グループ会長の娘たちもベーカリー市場に続々と参入している。
李健煕(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長の長女である李富真(イ・ブジン)ホテル新羅社長は、系列 会社「ボナビ」を通じ高級コーヒー&ベーカリー専門店「アティジェ」を展開している。また、李明熙 (イ・ミョンヒ)新世界会長の長女であるチョン・ユギョン新世界副社長はベーカリー「ダロワイヨ」 (10店)と「ベキア・エ・ヌーボー」(6店)を展開する会社の株を保有している。辛格浩(シン・ギョク ホ)=日本名・重光武雄=ロッテグループ総括会長の孫に当たる「ブレス・コーヒー」のチャン・ソ ンユン社長は「フォション」というブランド名で7店を、鄭夢九(チョン・モング)現代自動車グループ 会長の長女で「イノーション」のチョン・ソンイ顧問も「オジェン」というブランド名で2店、ベーカリー 事業を展開している。
中小企業中央会の関係者は「パン屋やカフェはこうした企業グループの主力業種ではない。む しろ、個人が起業するのに適している業種だ。だが(大企業の進出は)会長一族の系列会社を巻 き込み、事業拡大が進む一方だ」と批判した。
大企業は、パン屋だけでなく一般飲食店や軽食店に進出するケースも増えている。愛敬グルー プとLGファッションは系列会社を通じ日本のラーメン事業に、CJもビビンバなど韓国料理事業に
進出した。テミョン・グループは系列会社「ベガー・バッグ」を通じトッポッキ店の展開に着手した。
もちろん、町のパン屋が全て廃業したわけではない。その多くはパリバゲットやトゥレジュール のような大企業フランチャイズ加盟店に姿を変え、個人経営のパン屋ではないものの、自営業 の形態を維持しているケースも多い。
大韓製菓協会のチャン・ユンピョ事務総長は「町の店主たちの危機感は日増しに高まっている。
同業種なら一定の距離以内に店舗を置かないなど『共生可能な競争』が定着することを望むだけ」 と話している。
扈景業(ホ・ギョンオプ)記者

ソース:朝鮮日報日本語版 2012/01/17 08:47
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/01/17/2012011700792.html -----パン屋さんのフランチャイズなんか、面白くないだろうに。 レシピが店それぞれに違うから、楽しいのに。w韓国人は、徹底的に哀れだね。www 我が家で言えば、周辺にあるパン屋さん数件を交互に利用していますけどね。