◆大飯原発の2基 テスト妥当の評価
1月18日 21時44分 NHKニュース

原子力発電所の運転再開の判断の前提となる「ストレステスト」の結果を審査している国の原子力安全・保安院は、専門家の会議を18日午後8時前から開き、関西電力大飯原発の2基について「テストの方法は妥当だ」とする評価を示しました。
ストレステストの結果を国が評価するのは初めてですが、会議は、運転再開に反対する人たちが抗議を続けたため、3時間半余り遅れて始まりました。
(中略)
会議は、当初は午後4時すぎから始まる予定でしたが、運転再開に反対する人たちが、会議室での傍聴が認められなかったことなどから抗議を続けたため、別の会議室に移ったうえで3時間半余り遅れて始まりました。
また、専門家8人のうち東京大学の井野博満名誉教授と芝浦工業大学の後藤政志講師の2人が「傍聴人を閉め出すのはおかしい」として欠席しました。
(略)
またもやトンでもない出来事が起きた。
事の発端は、関電・大飯原発の運転再開判断の前提となる「ストレステスト」について議論する会議において、保安院が、姑息にも以前の会議で傍聴者から進行を妨げるような発言があったことを理由に会議室での傍聴を認めず、別室でのモニター傍聴として”反対住民の排除”を断行しようとしたことである。
事の詳細を知らずに、最初に「保安院の協議に反原発団体乱入 警察が出動」という見出しの記事を目にした時は、てっきり「在○会」のような”似非団体”が、”パフォーマンス紛い”の実力行使に出たのかと想像したが、事の真相は、保安院が被害者ヅラをして”反対住民の排除”を排除し、”密室会議”同然に八百長会議を画策したものである。
今回、ただの一般住民(俳優山本太郎もいた模様)による反対行動に対し、警察が仰々しく出動し、国家の一大臣たる枝野幸男が緊急記者会見まで開いて「到底容認できない」とのコメントを発し、これを大手マスゴミたる読売が「一大事」かのごとく過剰に追認報道するという、政府・官僚・大手マスゴミらによる「悪の連係プレイ」を見るにつけ、異常極まりない「ニッポン国家の縮図」をみた思いである。
即ち、原発を再稼動したくて仕方ない”原発利権村”の連中が、座り込みにて反対運動をおこなう反対住民を”市民団体”という”悪党”イメージに仕立て上げ、審査員らが「これ以上会議が進められない」と諦めて退場するフリをして、場所を移しての”密室会議”をまんまと正当化してしまったということである。
住民の反対運動を逆手にとって、”蛮行”に等しい「ストレステスト」の”合格劇”を演出するという、実に姑息な話である。
今回の一件にて、”原発利権村”の連中どもが原発の再稼動を実現するためには手段を選ばないということがハッキリしたと言えよう。
フクシマ原発を一向に収束させられない焦りからか、その手口は段々荒っぽくなってきており、今後もこの手の”八百長劇”が繰り返されることであろう。
実に愚かしい話である。
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平日なのにね、
仕事してない人たちなのかな~
あ、引用元はコチラ
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/09140314cf34a90d824b9cdc60047334