2010年度に支払われた生活保護費が3兆3000億円に達し、過去最高を更新
したことが厚生労働省のまとめで分かった。
受給世帯の4割を占める高齢者層の膨張に加え、リーマン・ショックなどを契
機とした受給者急増が背景にある。12年度当初予算案では、給付費は約3兆7
000億円になる見通しで、厚労省では、医療扶助の削減や自立・就労支援の強
化を中心にした抜本的な改革を進める。
生活保護費は、国が4分の3、地方自治体が4分の1を負担している。同省に
よると、10年度決算では、国負担分が約2兆5000億円、地方負担分が約830
0億円で、総額約3兆3300億円。総額で前年度より約3200億円増えた。
内訳は、受給者の医療費負担を全額公費で賄う「医療扶助」が1兆5700億円
と47・2%を占め、「生活扶助」1兆1600億円(34・7%)、「住宅扶助」5000億
円(15・0%)と続いた。
(2012年1月21日03時03分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120120-OYT1T01429.htm?from=main7 本当に困っている人に支給されているのか?ということと 一度もらうとやめられないという問題もあるし この制度は根本的に見直さなきゃならんようで