
トヨタ自動車は、いわゆるプラグインハイブリッド車などに使われるリチウムイ
オン電池について、静岡県湖西市にある工場で2年後をめどに本格的な量産に
乗り出す方針を固めました。量産によって、電池の製造コストを半分程度に引き
下げたい考えです。
「リチウムイオン電池」は、家庭用のコンセントで充電もできるプラグインハイブ
リッド車や、電気自動車など次世代の環境対応車に使われる大容量の電池で
す。トヨタは、今月30日からプラグインハイブリッド車を一般向けに発売するほ
か、電気自動車を年内に発売する計画で、今後リチウムイオン電池の需要が増
えると見込んでいます。このためトヨタは、2年後をめどにリチウムイオン電池の
本格的な量産に乗り出す方針を固めたもので、具体的には、静岡県湖西市に
あるパナソニックとの合弁工場で、年間およそ10万台分を生産するとしていま
す。トヨタは、生産設備を簡素化し、量産を進めることでリチウムイオン電池の製
造コストを半分程度に引き下げる方針で、次世代の環境対応車の価格を下げる
ことで、普及に弾みをつけたい考えです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120121/k10015434611000.html
トヨタの逆襲
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