
MITSUBISHI MRJ
香港から5機受注、日本以外のアジアで初!
三菱航空機は16日、香港の航空機リース会社ANIグループホールディングスから、現在製作中の国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)を5機受注したと発表した。アジアからの受注は初めて。受注額は非公表だが、MRJは1機30億~40億円とされる。2016年までの全機納入を目指す。
MRJの受注は、全日本空輸からの25機(確定15機、オプション10機)、米トランス・ステーツ・ホールディングスからの100機(確定50機、オプション50機)に続き、今回で3件目。
ANIから受注したのは90席型のMRJ。同社はインドネシアの航空会社を相手に航空機のリースを手がけており、今回の受注機も島嶼(とうしょ)部の多いインドネシアでの都市間移動に活用する。
MRJは現在、70席型と90席型の製品化を想定して組み立て作業が進めているが、ANIは「100席クラスができればさらに20機の追加発注を検討する」としている。
■News Source
http://www.sankei.jp.msn.com/economy/news/110616/biz11061612290011-n1.htm