
6月10日の昼下がり。そびえ立つのは、新宿駅からも見えることでお馴染みの「NTTドコモ代々木ビル」。

新宿駅新南口高速バス乗り場を発車する福井鉄道の高速バス。福井へ向けて出発していきました。

新宿駅新南口高速バス乗り場は、新宿駅南口地区基盤整備事業に伴う新宿交通結節点整備工事により、従来の乗り場が廃止されました。そのため、5月11日から代々木駅近くに新たに完成した仮設の乗り場に移転し営業を開始しました。

仮設された乗り場はJR東日本代々木総合事務所がある場所です。そのため、近くにはこのような車が停まっています。

どれも、信号技術センターや配電技術センターで使っている車です。地方の事務所だとSUZUKI「JIMNY」などが使われていますが、ここはハイブリッド車が多いですね。

「厩道踏切」を渡って、代々木駅へ向かいます。通過していく電車は検査入場の為、中央線から山手貨物線に転線し、東京総合車両センター(旧・大井工場)へ回送されるE233系。奥は湘南新宿ラインのE231系近郊形です。

厩道踏切の南にある「青山街道踏切」。通過しているのはE259系「成田エクスプレス」。どちらの踏切も、都心にある数少ないJR線の踏切です。
代々木駅に到着。この日の下見は完了。
6/14の昼下がり、厩道踏切を通過していく1本の列車。営業運転では見られない山手線のE231系6ドア車同士の連結がこの日は見られました。さて、この6ドア車を追うために中央・総武線の各駅停車に乗りこみ、中野駅へ・・・。
特急列車を退避するため、中野駅に停車中のE231系。同じ通勤形のE231系ですが、中央・総武線用の0番台と山手線用の500番台が連結する姿は営業運転では見られません。
特急列車退避中に高円寺駅へ移動。数分後に長岡車両センター所属のEF64形1032号機が牽引する廃車配給列車(列車番号:配9233レ)が通過していきました。甲種輸送列車ではなく配給列車なので、機関車も運転士もJR貨物ではなくJR東日本の所属です。

廃車されるのは6ドア車だけですが、ブレーキ制御の関係でこのような形で輸送されていきます。ちなみに、長野で6ドア車を切り離しても、残りの4ドア車はすぐには東京に戻りません。次の新車配給に備えるため、JR東日本の新津車両製作所がある新潟へ向かいます。

在りし日の6ドア車の光景。ホームドア設置工事の進展により、8月には山手線から全廃となります。既に52編成のうち44編成が4ドア車に置き換え済みです。
目的は達成したので、中央線で西へ。三鷹駅で並ぶ中央線のE233系。
八王子駅構内に留置されていたDE10形1554号機とEF65形1079号機、DE10形1556号機。どれもJR貨物新鶴見機関区に所属する機関車です。塗装が更新色ではないせいか、国鉄時代の雰囲気があります。
八王子駅から東神奈川駅まで横浜線で移動し、東神奈川駅から川崎駅まで京浜東北線で移動。川崎駅に並んだ東海道線のE233系3000番台と京浜東北線のE233系1000番台。新性能電車を大量導入しているJR東日本ですが、JR東海の313系よりはバリエーションが多いので飽きません。
川崎駅から武蔵小杉駅まで南武線で移動し、武蔵小杉駅から渋谷駅まで移動するため湘南新宿ライン・横須賀線のホームへ。武蔵小杉駅を単機で通過していくEF65形1082号機。JR東日本田端運転所から新鶴見機関区への回送(列車番号:臨8086レ)だったようです。
機会があれば山手線用E231系4ドア車や京葉線用E233系の新車配給も撮影しようかなと思います。
以下、おまけ。
東急線の駅などにも店舗があるローソンで、ヒマワリやキンギョソウの種を配っていました。ゴーヤ(ニガウリ)の苗が品薄らしいですが、緑化で夏の暑さ対策をされる方のために一応御紹介。