

KLM
使用済み調理油から作ったバイオ燃料使用へ!
KLMオランダ航空は22日、使用済み食用油からつくったバイオ混合燃料を使用する航空機を、今年9月からアムステルダム―パリ間に200便以上運航すると発表した。
通常のジェット燃料に比べ、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)排出量の削減が見込まれる。航空機のエンジンなどに変更を加える必要はないという。近く航空当局が新燃料の使用を正式に許可する見通し。
温暖化ガスの排出量削減に熱心な欧州連合(EU)は、欧州の航空業界に対してもCO2の排出削減を求めている。
KLMは2009年11月、世界に先駆けてバイオ混合燃料を使ったボーイング747旅客機の試験飛行に成功、商業運航に向けた準備を進めていた。

■News Source
http://www.nikkei.com/