

近鉄
次世代「新型観光特急」導入!
近畿日本鉄道は1日、2013年に次世代「新型観光特急」を新造し、同年春から運行を開始することを発表した。
「新型観光特急」は6輌編成で、賢島方が1号車で大阪方が6号車。私鉄では初のオール3列シートで電動レッグレストを装備。シートピッチは1,250mm(125cm)と私鉄最大となる。
先頭車輌は大きなガラスで見晴らしの良いハイデッカー車輌。先頭部分はガラス6枚で鋭い多角形を構成する。中間の3号車は同社伝統の2階建て車輌。3号車の2階はカフェテリアスペースを導入し、1階部分はグループ専用席を用意する。さらに4号車には同社初の和風、洋風の個室を設置する。

そのほか、全車に横揺れ軽減装置を設置するほか、LED照明を多用し、客室天井照明については照明色を変更できるようにする。
この「新型観光特急」は2編成を製造、大阪・名古屋―伊勢志摩間での運行を予定している。また、利用する際には一般特急料金のほか「新型観光車両料金」(仮称)が必要となる予定。

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