
台風などの影響でダイヤが大幅に乱れた日・・・。

武蔵野線を単機で回送される高崎機関区のEH200形電気機関車(ECO-POWER Blue Thunder)。

南武線の西府駅にて。南武線を走る横浜支社中原電車区の209系2200番台です。京浜東北線で使われていた0番台を改造した車両で、行先表示器のLED化やVVVFインバータの交換などが施されています。

八王子支社豊田車両センター付近にて。JR東日本の201系は、この保留車の「クハ201-1」1両だけになり、事実上全廃となりました。どこかで保存されるのか、解体予定なのかは不明です。

中央線を八王子駅で降りると、貨物列車が停まっていました。貨車はタキ1000形、ガソリン専用のタンク車です。奥に入れ換え機のDE10形1000番台が見えます。

近くにJX日鉱日石エネルギー(ENEOS)の精油所があるので定番となっている「根岸駅常備」のタキ1000形の後ろには、「仙台北港駅常備」の車両が繋がっていました。東北と首都圏を結ぶ列車なのでしょうか。

更にその後ろに繋がっていたのは「郡山駅常備」の車両。何か塗り潰した後が見えますが、「名古・・・」と見えるので、元々は「名古屋南港駅常備」だったのでしょう。よく見ると、こっちのタキ1000形の方が0.2t重いらしい。貨車は車輪を削正したり、溶接や塗装し直したりすると、簡単に自重が変わるそうです。
八高線で川越・大宮方面を回って帰ろうと思いましたが、ダイヤが乱れたままだったので断念しました。その代わり、1つの列車に5人の運転士が乗務する光景に遭遇。恐らく、乗務員訓練をしていたのでしょう。車両は大宮支社川越車両センターの209系3000番台です。行先はダイヤ乱れにより、高麗川から拝島に変更され、走って行きました。なお、JR東日本では駅員→車掌→運転士というのが一般的な流れになっています。運転士になるまでには、入社から5年程度かかります。更に、新幹線の運転士になるまでには、入社から数えて10年程度の時間がかかります。

山手線を走る東京支社東京総合車両センターのE231系通勤タイプ500番台6ドア車。残り2本なので、見られたら運がいい方です。8月5日頃には4ドア車に差し替えられます。

一時は販売を見合わせていた次世代自販機。現在は稼働しており、あちこちの駅で見られるようになりました。

日が変わって23日。場所は山手線の目白駅。

終点の池袋駅へ向かう特急「成田エクスプレス」。横浜支社鎌倉車両センターのE259系です。

お目当ては特急「あかぎ」でした。池袋・新宿発着の「あかぎ」は1日に上下1本ずつしかありませんが、その運用に懐かしい塗装に復元された東京支社田町車両センターの185系A8編成が充当されたので、撮影しに行きました。搭乗時の塗装に復元されたということは、置き換えの発表が近いということなのかもしれません。なお、この車両は主に特急「踊り子」に使用されています。

そのまま池袋駅に移動。

特急「リゾート草津」を撮影しました。群馬デスティネーションキャンペーンに合わせて、土・日・祝日に運転されている列車です。使用されているのは、高崎支社高崎車両センターの485系(リゾートやまどり)です。幾度の大改造により、485系としての原型を留めていません。

池袋駅にあった東北・秋田・山形新幹線に関する駅ポスター。国鉄時代、山陽新幹線延伸のときも、こういうカットのポスターがあったような気がします。結構お気に入りです。
普通列車で行こう―Vol.2おしまい。