JR北海道 木古内-江差廃止方針
14年にもバス転換 来月地元に申し入れ
(08/08 07:59)
JR北海道が江差線の木古内―江差間(42キロ)を2014年春にも廃止する方針を固めたことが7日、明らかになった。9月上旬に檜山管内江差、同管内上ノ国、渡島管内木古内の3町に対し廃止に向けた協議を申し入れる。同区間は大幅な赤字で、収支改善は見込めないと判断したもようだ。
<北海道新聞8月8日朝刊掲載>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/394476.html
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(北海道新聞8月8日朝刊より)
木古内-江差 廃止方針
JR北海道 14年にもバス転換 来月地元に申し入れ
JR北海道が江差線の木古内―江差間(42キロ)を2014年春にも廃止する方針を固めたことが7日、明らかになった。9月上旬に檜山管内江差、同管内上ノ国、渡島管内木古内の3町に対し廃止に向けた協議を申し入れる。同区間は大幅な赤字で、収支改善は見込めないと判断したもようだ。
95年の深名線以来
JR北海道首脳は同日夜、北海道新聞の取材に「(木古内-江差間の)存廃は経営の大きな課題。現状のままで残すことは非効率だ」と述べた。
JR北海道による路線廃止は1994年の函館本線上砂川支線(7キロ)、95年の深名線(122キロ)に続き3線目となる。
木古内-江差間と一体運行している江差線木古内-五稜郭間(38キロ)は、2015年度の北海道新幹線新函館(仮称)開業後に第三セクター鉄道として存続することが決まっている。
木古内-江差間の2011年度の輸送密度(1キロ当たりの1日平均利用者数)は41人と、JR北海道の全路線で最悪。採算が見込める輸送密度8千人を大幅に割り込んでおり、三セク鉄道に転換せいても大幅赤字が避けられないとみられることから、廃止後はバス転換される公算が大きい。
今後はJR北海道と沿線3町で協議会をつくり、早ければ本年度中にも結論を出す見通し。沿線3町は鉄道存続を望んでいるが実現は極めて難しいため、出来るだけ少ない負担でバスなどの交通手段を確保できるよう、条件面の交渉を進めていくものとみられる。
江差線は、1913年(大正2年)に五稜郭-上磯間を結ぶ上磯軽便鉄道として開業。木古内まで延伸後、35年に木古内-湯ノ岱が開業し、翌年に江差まで延伸して全線開通した。木古内-江差間は現在、ワンマン気動車が1日6往復しており、片道所要時間は約70分。どう区間は北海道新幹線の並行在来線にはなっていない。
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ふ~ん。
( ´・ω・)
~ 以上 ~