日本代表¥のW杯出場が決定し、本格的にW杯で戦う体制を整える段階に入りました。
岡田監督の目標は、「W杯ベスト4」
この目標の達成は、現段階ではほぼ無理。
無理なことは当然、岡田監督も承知の上でしょう。
では、無理と分かっていながら、どうして「W杯ベスト4」という目標を掲げたのか?
それは、「それだけ(最大)の努力をしてみよう」という日本サッカーを愛する人たちへの提言に他ならないと思います。
ベスト4の可能¥性がどうだとか、現在の実力ではどうだとか、監督の能¥力がどうだとか、そんな無価値な議論を盛り上げるための提言ではない。
サッカーを愛する人たち一人一人が今何をするか?
を求めている。
言い方を変えるならば、岡田監督は元気玉をつくっている。
「オラに元気をわけてくれ!」
ですよ。
「どうせ勝てないよ」
「もっと現実を見ろよ」
では、ベスト4という名の魔人ブゥを倒せないんですよ!
達成できるかできないかが問題なのではなく、気をおくることが大切。
あなたは日本サッカーのために何をしますか?
私はブログでサッカーのことを書き続けることと、どうしても行ける回数は少ないですがJリーグを観に行くことをします。
Jリーグで戦う選手たちのモチベーションを少しでも高めて、質の高い試合をつくる僅かな一因になれれば、それが日本サッカーのためだと言えるのではないかと思います。
そうした「自分ができる最大の僅かなこと」を多くの人が行うことで、元気玉が世界を破るエネルギーを得るかもしれない。
ごちゃごちゃと何の役にも立たない議論をするよりも、まずは信じてやってみることが大事な時期に入ったのではないでしょうか?
岡田監督の提言は、日本サッカーの力を赤裸々に暴¥露してしまうかもしれない。
選手が、監督が、クラブが、サポーターが、協会が、全力を出し切った上での結果はもしかしたら残酷なものかもしれない。
でも、それが今後の成長にとって何よりも大切になるのではないでしょうか?
どんな優秀な監督を呼ぶよりも、日本サッカー界の限界を知ってしまう方が、遥かに発展のもとになるのではないでしょうか?
ですから私は疑うよりも嘲るよりも先に、信じてみたいと思います。
信じるのみにあらず、努力をしてみたいと思います。
この1年のちに日本代表¥がW杯のピッチに立ったとき、どれほど選手達は逞しくなっているでしょうか?
私たちがどれほど、逞しく育てる努力をできたでしょうか?
もし、選手達や監督がまったく現在と同じ力しか有していないとしたら・・・それは私たちサポーターの敗北以外の何ものでもありません。
サポーターが何をできたかは、W杯の結果がどうというのではなく、W杯のピッチに立った選手達の表¥情ですべて決まるのだと思います。
最後にもう一度、お尋ねします。
あなたは日本サッカーのために何をしますか?