2010-06-25 17:18:20
Below:デンマークの勝利を祈って、ある韓国ネチズンがあげた「デンマーク太極旗」


【日本語訳】
日本も、ワールドカップ史上初めて遠征16強進出に成功した。
25日明け方(韓国時刻)に始まったデンマークとの組別予選最後の試合で、日本は3-1で勝利をおさめて2勝1敗を記録。組2位で16強進出を確定した。
日本は前半17分、Honda Keisukeの左足無回転フリーキックを始め、前半30分、Endo Yasuhitoが右足で巻いて蹴ったフリーキックを成功させて2-0で試合をリードした。デンマークは後半35分に1ゴールを挽回したが、後半42分、日本のOkazaki Shinjiの駄目押しゴールで試合は日本の勝利で終わった。
日本の16強進出でHondaとOkada Takeshi監督は国民的英雄に浮上した。誰も予想できない結果であった。
先立って、日本はワールドカップ前に持った評価試合でセルビアに0-3で完敗したのに続き、イングランド(1-2)、コートジボアール(0-2)に連敗を繰り返して、先月南アフリカ壮行試合では韓国に0-2で負けてワールドカップ本戦に対する希望を失わせた。Okada監督にはファンたちの非難とともに更迭説まで続いたし、こういう状況で「ワールドカップでの目標は4強進出」というOkada監督の自信あふれる発言は、かえって嘲笑だけ買った。
攻撃型ミッドフィルダーのHondaを最前方チームトップに配置するというOkada監督の戦術もまた論議をかもした。だが、組別リーグ最初の試合であったカメルーン戦でOkada監督はHondaをチームトップに起用し、Hondaの決勝ゴールに力づけられて日本は1-0で史上初のワールドカップ遠征勝利という偉業を達成した。以後、日本は、ワールドカップ欧州予選組1位で上がってきたデンマークまで3-1で撃破して16強行きを決定すると、すぐに日本列島は熱狂のルツボに陥った。
日本ネチズンらはそれこそ祭りの雰囲気だ。各コミュニティ掲示板には「感動して寝られない。本当にうれしい」「最高の試合だった」「ワールドカップ前は期待もできなかったことだ。これもまたOkada監督の策略であったか?」「まだ鳥肌が立っている。本当によかった」など、日本の16強進出に喜ぶ文を載せて勝利の喜びを満喫した。これとともにOkada監督には、「駄目だと思っていた。 申し訳ない」「心より謝罪する」など、Okada監督に吐き出した非難に対する謝罪の心を伝えた。
韓国ネチズンも、驚くことは同じだ。試合に先立ち、国内インターネットにはデンマーク国旗と太極旗を合成して、「国旗」を作るくらいにデンマークを応援するネチズンが大部分だったが、試合を見たネチズンらは今回の日本の試合だけは認めるという雰囲気だ。
韓国ネチズンらは「Okada監督が4強を叫んだ時は、嘲笑したが、今はなぜか無視することはできない」「本当に上手だ。すごい」「けちをつけるところがなくて、上手で、憂鬱だ」として、日本の実力に驚きを現わし、「フリーキックの感覚が恐ろしい」「フリーキックは、今大会最高だっただろう」として、Hondaのフリーキックを高く評価した。 また「ワールドカップ前、落胆していた日本の雰囲気のおかげで、16強進出がより一層光ったようだ」「止まることなく圧迫して、相手を追い詰める姿が印象的だった」と日本サッカーを評して、「韓国も奮発しよう」「アジアチームどうし決勝戦をやってみよう」として代表チームの善戦を促した。
パク・ユジン記者zinpark@dcinside.com
http://www.dcnews.in/webdc/dcnews/news/news_list.php?code=ahh&id=559395