【ニューヨーク時事】米大リーグで守備の名手を表彰するゴールドグラブ賞のア・リーグ受賞者が9日発表され、マリナーズのイチロー外野手が大リーグ1年目の2001年から10年連続で選ばれた。外野手の10年連続受賞は史上5人目。最多受賞はウィリー・メイズ(元ジャイアンツなど)とロベルト・クレメンテ(元パイレーツ)の12度。
強肩と広い守備範囲に定評があるイチローは今季、指名打者の2試合を除く160試合に右翼手として出場。4失策で守備率9割8分9厘、7補殺を記録した。
ヤンキースのデレク・ジーター遊撃手は5度目の選出。エンゼルスのトリー・ハンター外野手は10年連続受賞を逃し、イチロー以外の日本選手も選ばれなかった。同賞は各球団の監督、コーチの投票で決まる。
受賞者は次の通り。
▽投手 バーリー(ホワイトソックス)▽捕手 マウアー(ツインズ)▽一塁手 テシェイラ(ヤンキース)▽二塁手 カノ(ヤンキース)▽三塁手 ロンゴリア(レイズ)▽遊撃手 ジーター(ヤンキース)▽外野手 イチロー、グティエレス(以上マリナーズ)クロフォード(レイズ)。
すばらしいねw