バレーボールの女子世界選手権は14日、東京で決勝と3位決定戦が行われ、3位決定戦で日本は世界ランク2位のアメリカと対戦。セットカウント3-2で勝利し、1978年の銀メダル以来8大会ぶりのメダル獲得となった。
日本は第1セット、序盤は一進一退の攻防を繰り広げたが、後半にミスミスが重なり、流れに乗れず18-25で落とした。しかし、第2セットは持ち前のコンビバレー、粘るバレーを展開。25-23で競り勝ち、セットカウントを1-1の振り出しに戻した。
第3セットを21-25で落とし、後がなくなった日本は、続く第4セットは25-19でアメリカを圧倒。セットカウントを2-2とし、ファイナルセットへ持ち込んだ。
最終セット、アメリカのミスにも助けられ、15-8。セットカウント3-2でアメリカを破り、日本は3位で銅メダルとなり、78年の銀メダル以来、32年ぶりのメダル獲得となった。