初招集の吉田、ヨルダン戦でいきなり先発も
スポニチアネックス - 2011/1/6 7:01
【アジア杯・日本代表】DF吉田麻也(22)がヨルダンとの初戦でいきなり先発する可能性が高まった。
DF陣と攻撃陣に分かれて行われた4日の現地初練習。協会関係者によると、ザッケローニ監督は約5分の戦術確認で右に内田、左に長友を入れたDFラインの中央に、今野とのコンビで吉田を起用したという。
センターバックは負傷者が続出し、10年W杯南アフリカ大会でコンビを組んだ中沢、闘莉王に加え、昨年10月のアルゼンチン、韓国戦に出場した栗原が不在。栗原とともに昨年10月の2試合で連続完封に貢献した今野は残っているが、苦しい状況の中でイタリア人指揮官が期待をかけたのがザックジャパンでは初招集となった吉田だった。
吉田は「スタメン?まだ分からない。あした(5日)からじゃないですか」と慎重に話したが、周囲の評価は高い。VVVフェンロでは定位置を確保したことで、早くもオランダ国内の強豪クラブから注目されている。身長は以前の1メートル87から2センチ伸びて1メートル89。昨季限りで引退した元川崎Fの寺田周平氏と並び、歴代最長身のDFとなる。文字通り日本代表の壁となり、ザックジャパンの主力の座を奪取する。