今野泰幸「PKの場面は明らかにオフサイド」=サッカー日本代表
スポーツナビ 1月14日(金)6時21分配信
サッカー日本代表は13日(現地時間)、カタールで行われているアジアカップの第2戦となるシリア戦に臨み、長谷部誠、本田圭佑の得点で2-1で勝利した。以下は、試合後の今野泰幸(FC東京)のコメント。
「(バックパスの場面について)相手の勢いもあったし、GKの(川島)永嗣のところに2人もプレッシャーかけに来ていた。集中しているつもりですけど、やっぱりああいうスキを与えていたら失点してしまうし、自分たちで苦しくしてしまうんで、今後はそういうことがないようにしていきたいです。
PKの場面は明らかにオフサイドです。僕は全く触っていないです。相手には触ったかもしれないけど、ボールには全く触っていないです。あそこでバックパスできないですよ(苦笑)。
あんな形で失点して本当に心が折れそうになりました。失点ゼロに抑えたかったんで。でも、やっぱり後ろが崩れたら逆転負けする可能性がすごく高まるから、まずは後ろが1点だけに抑えるってことに(吉田)麻也と集中してやっていこうって言っていました。
いつか点が入るかなと期待はしていたけど、時間もなかったし、少し難しいかなとは感じていました。ただ前線の選手が体を張ってくれたし、途中から入った選手もすごく働いてくれたんで、チーム全員で勝ったと思います。
やっぱりチーム全員でベンチの人も含めて戦わないと勝てないってことは分かってきたし、本当に勝つのって難しいってことをこの2試合やってすごく分かりました。チーム全員が力合わせないと勝てないなと分かってきたんで、これからもどんどんまとまってくると思います。相手もしっかり守ってカウンターを狙ってくるし、僕らがワールドカップ・南アフリカ大会でやったような戦いをしてくるから、難しい戦いになるし、本当に簡単に勝てる試合は1つもないんで、まとまってやっていきたいですね」