長谷部誠「僕らのPKも正直PKじゃない」=サッカー日本代表
スポーツナビ 1月14日(金)6時49分配信
サッカー日本代表は13日(現地時間)、カタールで行われているアジアカップの第2戦となるシリア戦に臨み、長谷部誠、本田圭佑の得点で2-1で勝利した。以下は、試合後の長谷部(ボルフスブルク/ドイツ)のコメント。
「前半は行けるところは行けたけど、(後半は)相手が前に来たのもあるし、球際も激しく来た。それでももうちょっと自分たちが自信持ってプレーすれば全然ボールを回せると思うし、そういうところで結構簡単にボールを失ったりっていうのが多かったかなと思います。
完全アウエーの中でレフェリングもそう(アウエー寄りに)なると分かっていたけど、前半は結構普通に吹いてくれたかなってのはありました。でも、後半ちょっと盛り上がってくるとそういう(相手に有利な)感じはあった。こういう雰囲気の中でももっと冷静に自分たちが自分たちのプレーをすることが(大事)。
(先制点に関しては)僕が決めるだけだったんですけど、ほかの選手たちがウッチー(内田)とか(本田)圭佑とか(香川)真司とか松井さんがつないでくれたんで、チームで取った感じはあります。普通にあそこにいたらちょうどいいところにボールが来ました。
スピード感を出してやっていくのが今回のテーマだったんで、前半は多少出せたところはあったけど、やっぱり決めなきゃなって感じです。
(個人的なパフォーマンスは)今日はちょっと引き気味にプレーしたけどもっと走らないとダメですね。もうちょっとコンディション的に上がってくると思います。低い位置でプレーしてもそこからゴール前に入っていくとかそういうところですね。僕もそうだけど、後ろからの選手が得点に絡んでいかないと厳しいかなってのは感じます。
(課題は)もっと攻撃に絡みたいですね。あとは守備のところで体張らないといけないし。
(相手のPKにかかわったところのバックパスのシーンは悔やまれる?)本当に(川島)永嗣に悪いことしたなと思います。もっとはっきり強いバックパスだったら、コースはあったし。責任は感じます。
今日は結構レフェリングに振り回された感はあります。僕らのPKも正直PKじゃないと思うし。もうちょっと試合運びをうまくやりたいです」