頭を抱えるドルトムント指揮官「香川骨折は最悪なニュースだ」
SOCCER KING 1月27日(木)12時15分配信
しかし、それ以上の打撃を受けているのが所属先のドルトムントだ。ドイツ『キッカー』誌は、リーグ前半戦にドルトムントの攻撃を支えてきた香川が、負傷によりシーズンを終えてしまうことになるかもしれないと報道。ドルトムントの広報は、「日本サッカー協会から香川負傷の連絡を聞いた。大打撃だよ。前半戦でチームに最も大きな影響を与えた選手だからね。彼が一刻も早くドイツに帰ってこれるよう努力する」とコメントしている。
香川の指揮官であるユルゲン・クロップ監督も、この知らせには頭を抱えているようで、「これは最悪なニュースだ。しかし、我々は正式な診断が下るまで待つしかない」と話すにとどまっている。
もし、香川が重傷であれば代役探しを始めなければならないが、冬の移籍市場は31日で閉幕するため時間は限られている。ハンス・ヨアキム・ヴァツケCEOは、「そのことについて話すのはまだ早い。今はコーチ陣とこの状況について話し合っているだけだ」とコメント。香川は木曜にクラブへ戻り、チームドクターの診断を受ける見込みだ。
現在、2位レヴァークーゼンと勝ち点11差をつけて首位を独走するドルトムント。しかし、前半戦の好調を支えてきたエースの負傷は、クラブに大きな衝撃を与えている。