インテルの長友、初のフル出場で2連勝に貢献
SOCCER KING 2月20日(日)7時36分配信
司令塔のMFウェスレイ・スナイデルが欠場したため、MFハビエル・サネッティが右MFに入り、日本代表DFの長友佑都は先日のフィオレンティーナ戦に続き、左サイドバックで先発出場した。
先制攻撃に成功したのはインテル。7分にMFフシン・カルジャが右サイドからシュートを放つも、一度はGKに阻まれる。しかし、こぼれ球を再びカルジャが押し込むと、これがDFアンドレア・ラノッキアに当たり、ラッキーなゴールでインテルが先制した。
先制したインテルはエースのFWサミュエル・エトーやFWジャンパオロ・パッツィーニがゴールを狙うも追加点はならず、逆にカリアリに攻め込まれる場面も見られた。
インテルが1点リードしたまま迎えた62分、レオナルド監督は主力のエトーをベンチに下げると、その後もMFチアゴ・モッタ、カルジャを交代させ、23日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のバイエルン戦に備える様子を見せた。
主力を下げたインテルは試合終盤、カリアリの猛攻に遭う場面も目立ち、攻撃を仕掛けようとするもミスが多く、相手にペースをにぎられていった。
それでも、試合は1-0のまま終了。前半に奪ったラノッキアのゴールを最後まで守り切ったインテルが、カリアリに勝利した。
長友はインテル移籍後、初のフル出場。ボールを持ってからの判断や動き出しなどには課題を残していたが、豊富な運動量と献身的な守備を見せていた。
勝利したインテルは勝ち点を50に伸ばし、順位を2位に上げた。