宮市のアーセナル登録はベンゲ
ル監督が判断
スポーツ報知 5月20日(金)8時2分配信
【ロンドン19日】アーセナルのベンゲル監督が、FW宮市亮(18)のアーセナルでの選手登録について“ハードル”を設定したことが明らかになった。ベンゲル監督は19日の会見で「リョウにはプレシーズンの日程に参加するよう指示した。彼はチームの一員になれる能力があると思うが、その実力を示してほしい」と明言。キャンプからプレシーズンマッチにかけて自らの目でプレーぶりを見極め、一定のレベルに到達していると判断して初めて「就労ビザを取る」決定を下すことにした。世界屈指の名門で高卒1年目の日本人FWが出場機会を得ることは至難の業。引き続き期限付き移籍すればプレー機会は確保できる。名将は「(俊足の)MFウォルコットと同等のスピードがある。五輪代表? フル代表に呼んでくれればビザ取得に有利になるんだがね」。潜在能力に疑いはないだけに、プレミアデビューのタイミングを慎重に見極める方針だ。