サッカー=韓国政府、八百長続けばKリーグ中止も検討
[ソウル 30日 ロイター] 韓国政府は、サッカーのKリーグで八百長問題が拡大していることを受け、最悪の場合はリーグの中止も検討することを明らかにした。聯合ニュースが30日伝えた。八百長問題をめぐっては、これまで現役の10選手が永久追放処分となっているほか、水原(スウォン)に所属する崔成国などの韓国代表経験者も八百長への関与を告白するなど、1983年のリーグ創設以来最悪のスキャンダルとなっている。
これを受け、韓国の文化体育観光省の朴先圭次官は聯合ニュースに対し、今後選手が試合操作を図った場合、選手を罰するだけでなく、選手が所属するクラブをリーグから除籍するとの考えを語った。また、「最悪の場合、Kリーグを中止することも考えている」と明かした。
