現在、欧州の日本人先発選手は11人、怪我の本田を含めれば12人だ。
現代サッカーは複数のポジションをこなすことが可能で
攻撃力、守備力、運動量をバランスよく兼ね備えた選手が重宝される。
例えば今週のドイツの先発選手5人、長谷部、細貝、内田、香川、岡崎は
得意、不得意はあっても全員が運動量豊富で献身性が高い。
与えられたポジションを確実にこなす。
日本選手は上記の能力を高いレベルで保持し、なおかつ規律や戦術をきちんと守る
ので監督からの信頼も厚くなる。
韓国ではパク・チソンがその象徴だろう。
しかし、現在の韓国若手選手達は攻撃力はあっても守備力が低かったり
運動量が少なかったりとバランスが悪い選手が多い。
こういう選手は途中出場はできても90分使われることが少ない。
今後、韓国選手が欧州リーグで活躍するにはバランスのとれた
選手の育成が必要だ。