レバノン戦はアウェーの劣悪な環境、不運な韓国の戦力弱体化、監督の選手起用の失敗
の3点が重なって歴史的な敗北を喫した。
芝の状況は劣悪であり、パスサッカーをするのには不向きな状態であった中で
パク・チュヨン、キ・ソンヨン、キム・ボギョンという主力が出場できなかった。
チ・ドンウォンの不調も誤算だった。
この4人は今の韓国の得点源を支える最も重要な選手達だ。
日本で喩えると岡崎、香川、遠藤、清武が出場できなかったような状態だろう。
次の試合はホームで芝の心配はなくなるし、怪我人も復帰すれば戦力もアップする。
クウェートは韓国より基本的に弱く中東国はアウェーが苦手なので
引き分け以上なら突破という条件を考えると突破確率は90%以上あると思う。
突破できない残りの10%は監督の選手起用の失敗と不運が重なったときだろう。
レバノン戦ではイ・ヨンレをSB、イ・グンホを1トップ、ソン・フンミンをトップ下に使った。
この布陣では選手も慣れていないし攻撃威力も半減する。
イ・ヨンレをボランチ、ク・ジャチョルをトップ下、イ・グンホとソン・フンミンをサイドで起用し
SBにそのポジション専門の選手を配置すればもっと効果的に戦えたと思う。
しかし怪我人さえなければグァンレ監督でも3次予選は大丈夫だと思う。
今すぐの解任はかえって混乱すると思うので最終予選前の解任が良いタイミングだろう。
俺は最終予選での日韓戦の死闘が見たいので3次予選突破を祈っている。