

スペイン紙がバルセロナ下部組織の日本人に「日本のメッシ」
9月に日本人として初めてバルセロナの下部組織に加入した久保建英君が、スペイン・メディアの注目を集めている。
スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』電子版は、「日本のメッシ」として、写真付きで11歳の久保君を報道。
現在はバルセロナ下部組織のアレビンCに所属し、7人制サッカーの3-2-1システムの1トップを務めている。
また、同紙は久保君がバルセロナに入るまでの経緯を説明し「彼は知的で試合の流れを読むことができ、加えて得点感覚にも優れている」と称賛。
さらには、「スペインに来て2カ月でスペイン語を流暢に話し、クラブやバルセロナの町に完璧になじんでいる。ラ・マシア(選手寮)では、人気者の一人になっている」と伝えている。
川崎の下部組織に所属していた久保君は、2009年に横浜で開催されたバルセロナキャンプでMVPを獲得。
その後のヨーロッパ遠征でも大会MVPに輝き、今年の4月にはバルセロナの入団テストに合格していた。
バルセロナでは、13歳未満のカタルーニャ出身以外の選手とは契約しない方針を採っているが、久保君は特例でバルサ下部組織への加入が認められている。
ハットトリックも珍しくなく、現在はほぼ毎試合ゴールを決めているそうです。