吉田麻也、イギリス新聞でベスト11に選出 6戦負けなし貢献
4月22日 7時0分
◇プレミアリーグ第34節 サウサンプトン0:0スウォンジー・シティー(2013年4月20日)
サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が、スウォンジー戦から一夜明けた21日、英サンデー・ミラー紙のベストイレブンに選出された。
20日のリーグ戦7試合の出場選手が対象で、吉田はDFで最高級の評価を得た。また、デーリー・スター紙も両チーム最高タイの7を採点した。スウォンジー戦では今季17ゴールを決めて得点ランク3位のFWミチュらに得点を許さず、2試合ぶりの完封に貢献。前半21分にはGKが飛び出した後のガラ空きのゴールをカバーして相手シュートをブロックする“ビッグセーブ”も見せた。
チームは6戦負けなしとなり、34試合を終えて9勝12分け13敗。勝ち点を39にまで伸ばし、残留の目安とされる勝ち点40まであと1に迫った。吉田はリーグ戦30試合連続フル出場中で「勝てない時でも耐えられる。中堅(クラブ)のような戦いができるようになってきた。チームは成長している」と手応えを口にした。プレミア移籍1年目の今季も残すところ4試合。降格圏の18位ウィガンとの勝ち点差は8に開いており「残留よりももっと上の目標を課してもいいぐらい」と少しでも上の順位を目指す。