Kletterweltcup 2013 in Imst: Jakob Schubert klettert hauchdunn am Heimsieg vorbei
ドイツ紙「ボルダリングも日本人が世界一ィィィ!!」

安間佐千選手、地元人を抑えてフリークライミング世界選手権オーストリア大会優勝
http://news.climbing.de/kletterweltcup-2013-in-imst-jakob-schubert-klettert-hauchduenn-am-heimsieg-vorbei/
フリークライミング・世界選手権2013年オーストリア大会
ヤーコブ・シューベルト、紙一重の差で地元優勝を逃す

地元優勝を逃したヤーコブ・シューベルト選手
オーストリアが誇る世界チャンピオン・ヤーコブ・シューベルトは決勝の超人的な業績で準決勝5位という成績を総合2位まで押し上げた。優勝した安間佐千と同じ高さまで到達したものの、準決勝の成績が反映され、期待された地元Vは果たせなかった。
女子の部では、オーストリアのマグダレーナ・ロックが準決勝で叩き出した2位という順位を保てず、決勝で6位にまで落ち込み、同じチームのジェシカ・ピルツと並ぶ形となった。
土曜、日も沈み始めた頃、フリークライミングセンター・イムスト(IMST)は、フリークライミングの祭典のため、全てを捧げた。 多くのフリークライミングファンが、スーパーアスリートたちの決戦を楽しめるよう、最高の条件が揃えられた。
午後7時半、男子の部が開幕する。たった8分余りで60もの壁石を踏み越え、高さ21.5メートルに達する。オーストリア人で唯一決勝進出を果たしたヤーコブは、最終ラウンドの4人目として上り、高さ54メートルを達成、首位に躍り出た。
その後に上ったのはフランスのデグランジュ、韓国のミン、そして大本命スペインのラモン・ジュリアンだったが、ヤーコブの高さには届かなかった。しかし、昨年総合優勝を果たしている日本の安間佐千はヤーコブと同じ高さまで上ってしまった。そして準決勝の成績が反映されると、優勝は日本人のものとなった。

優勝した安間佐千選手
「もちろん始めは憤慨したさ、もう少しのところで地元優勝を飾れるところだったんだからね。でも、今回の成績には大満足しているよ。勝利のためにこれからも上り続ける、それだけさ!」と、ヤーコブはこれまでの成績をポジティブに評価した。
ミーナ・マルコビッチの予想通りの優勝
女子の部では、スロヴェニアのミーナ・マルコビッチが予想通り優勝を果たした。
とは言っても、前年度チャンピオン小田桃花(日本)も、男子同様、準決勝の成績が反映し、優勝者と同じところまで上ったのにもかかわらず、紙一重で負けているだけだ。3位は、南腸線のキムとなっている。

マグダレーナ・レック選手
オーストリア人のマグダレーナ・レックは、準決勝ではマルコビッチと並んでいたが、表彰台に上るのには致命的なミスをしてしまったため5位。ジェシカ・ピルツも、決勝で1つ順位を上げたが、3度目の世界選手権は7位で終わった。
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