■東京、2020年オリンピック誘致 … アジア初の2回目開催
2020年夏季オリンピック開催地に日本の東京が最終選ばれた。
これで東京は1964年以来56年ぶりに2回目のオリンピックを開催することになった。
ジャック・ロゲ国際オリンピック委員会(IOC)委員長は7日(現地時間)、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれた第125次総会で、東京が2020年夏季オリンピック開催地に最終決定されたと発表した。
当初の誘致候補都市は東京とトルコのイスタンブール、スペインのマドリードの3都市だったが、この日1回目の投票でマドリードが脱落し、東京とイスタンブールの決選投票となった。
東京が2020年夏季オリンピック開催地に最終決定されたことで、東京は1964年以来2回目の夏季オリンピックを行うことになった。アジアで夏季オリンピックを2回開催するのは今回が初めてだ。
2020年大会は、1972年に札幌、1998年に長野で開かれた冬季オリンピックまで含めると日本で行われる4回目のオリンピックだ。
第1回投票では東京が1位で通過し、イスタンブールとマドリードが同数を得票したが、2都市のうち1つを脱落させるための投票を通じてイスタンブールが決選投票に進出した。
イスタンブールは「イスラム圏初のオリンピック開催」という名分を前面に出したが、反政府デモなど政情不安という弱点をついに克服できなかった。
これでイスタンブールは5回目のオリンピック誘致挑戦に失敗した。
3誘致候補都市の中で東京は初めから経済力と治安などで高い点数を受けた。賭け業者等も決選投票直前まで東京を最も有力なオリンピック開催地に選んだ。
日本は特に4000億円の基金を土台にした財政能力と、半径8km以内で多くの競技を消化できるという点を、東京の強みとして打ち出した。
東京都は2016年オリンピック誘致の際、すでに2006~09年に毎年1000億円ずつオリンピック開催準備基金を積み立てした。また東京は33ヶ所の競技場のうち28ヶ所を、選手村を中心とする半径8km内に集約するという計画だ。
だが、我が国や中国など周辺国の反日感情と、
最近ふくらんだ福島原発汚染水問題などが
変数となり、東京を守勢に追い詰めた。
これに対し安倍晋三首相が直接乗り出してIOC委員をぐっとつかんだ。
安倍首相はこの日の最終プレゼンテーションで、「日本政府は原発汚染水問題を制御できる。東京には、今まではもちろん、今後もいかなる被害も無いだろう」と強調した。
最終プレゼンテーションはイスタンブール、東京、マドリードの順で各国の首相が出て45分ずつ進行された。日本は今回のオリンピック誘致が国家経済再建の踏み台になると期待している。
東京は2016年オリンピック誘致に出たがブラジルのリオデジャネイロに敗れたことがある。当時、誘致レースでは国内支持率が低く、ロビー活動が不足したという評価が出てきた。
だが東日本大地震が起きた直後の2011年7月に当時の石原慎太郎東京都知事が再びオリンピック誘致挑戦に出た後は、オリンピック開催が経済再建に必要だという共感が形成された。
▽ソース:マネートゥデイ(韓国語)(2013-09-08 05:46)
http://www.mt.co.kr/view/mtview.php?type=1&no=2013090805471088476&outlink=1
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=008&aid=0003112948
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