【 グラウンドは練習する場所ではない。 試す場所だ。 】
小学校3年生の頃、所属していた野球のリトルリーグの監督から学んだ言葉だ。
俺たちのチームは、毎年のように日本一、時には世界一になる常勝軍団だった。部員も200人以上いた。
その言葉の真意は、グラウンド(運動場、野球場)で他の人々と同じメニューをこなすだけでは
味方や仲間との競争に勝ってベンチ入りや先発選手やエースになることはできないし、
相手チームに勝つこともできない。
監督やコーチが組んだメニューだけで満足してはいけない。
練習というのは、(本当の練習というものは)各自で個人で家で自分自身が考えてやってこい!
それを試すのがグラウンドだ!
そういう意味だった。
こんなことを幼い小学生に向かって言う当時の監督は、今思っても、すごい人だったと思うが、
その時以来、これを野球だけでなく、いろんなことに応用してきた。
これが、俺がスポーツから最初に学んで、現在に至るまで決して忘れず身に着けている言葉だ。