サッカー日本代表:ザッケローニ、
セルビア戦「結果より姿勢で」
毎日新聞 2013年10月11日 10時19分(最終更新 10月11日 10時24分)
セルビア戦の前日会見に臨むザッケローニ監督=セルビア・ノビサドで2013年10月10日午後5時54分、村社拓信撮影 【ノビサド(セルビア)村社拓信】サッカー日本代表(国際サッカー連盟ランキング42位)は11日午後5時半(日本時間12日午前0時半)から、当地でセルビア代表(同43位)との国際親善試合に臨む。試合を翌日に控えた10日はザッケローニ監督が記者会見を行い、「国際レベルでの経験値を高めていきたい。結果より、どういう姿勢で戦えるかを重視したい」とこの試合の狙いを語った。
セルビアはワールドカップ(W杯)欧州予選でベルギー、クロアチアなどと同組に入り、すでに敗退が決定したが、欧州のビッグクラブでプレーする選手がそろう実力国。ザッケローニ監督はセルビアについて「フィジカルが強く、技術もあり、世界の強豪国と言える。日本がどのくらいできるか、興味がある」と評した。
日本にとっては貴重なアウェーでの試合でもあり、ザッケローニ監督は「物おじすることなく、思い切ったプレーを出してほしい。結果がついてこなくても自信を失うのでなく、経験値を高めていくという、ポジティブな姿勢で臨む」と内容重視を強調した。
10日は公式練習を行い、日本は本田(CSKAモスクワ)、香川(マンチェスター・ユナイテッド)ら全員が参加。左足首捻挫で別メニューでの調整が続いていた遠藤(ガ大阪)も合流した。
○…ザッケローニ監督にとってセルビア代表は縁のある相手だ。ミハイロビッチ監督と日本戦で引退するMFスタンコビッチはともに、ザッケローニ監督がイタリアのラツィオを率いていた時の選手。特にスタンコビッチはインテル・ミラノの監督に就任した際は「クラブにお願いし、獲得してもらった」と振り返るほど、才能を認めていた。愛弟子たちとの対戦を控え、ザッケローニ監督は「感慨深い。非日常的なことが起きる」としみじみと語った。
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貴重なアウェー戦だ。
個人的に現時点で注目するのは
1 FW Kakitani
2 日本の守備力
3 総合力でセルビア程度の相手に勝てるか?