マンチェスター・ユナイテッドのデイビッド・モイーズ監督は、10日に行われるプレミアリーグ第11節のアーセナルとの対戦を前に、アーセナルMFメスト・エジルについて言及している。
エジルはこの夏の移籍市場の最終日にレアル・マドリーからアーセナルへ移籍した。モイーズ監督は、ユナイテッドにもエジル獲得の可能性が持ち上がったこともあったが、興味を示さなかったとイギリス『ミラー』に語った。
「我々は彼の獲得に迫っていたわけではないが、何らかの検討が行われたことはあった。我々はそのポジションの補強を必要とはしていなかったので、私は興味があるとさえ言わなかった。話が持ちかけられたが、我々には必要のないことだった」
「我々には香川真司やウェイン・ルーニーなどの選手たちがいたので、そのときに必要としていた部分ではなかった。探していたのは別のポジションの選手たちだった」
一方でモイーズ監督は、今季アーセナルで好調なプレーを続けているMFアーロン・ラムジーについて、エヴァートンを率いていた際に獲得を逃したとも話している。
「アーロンとのサインに非常に近づいていた。彼と彼の家族が私の家に来たこともあったが、アーセナルに敗れてしまった。彼は本当に素晴らしいプレーをしてきた。今はアーセナルにとって非常に重要な選手の一人だ」
http://news.livedoor.com/article/detail/8237142/
この記事を読むとモイーズは最初から香川にエジルと同等の評価を与え同じ働きを求めていたようだ。
最近、香川の出場機会が増えたのは、エジルのように自分が得点することに固執せずに
脇役に回り、ルーニーやRVPにパスを供給する姿勢が評価されたのかもしれない。
悪いときの香川は自分の得点に固執して中央の最前線で待ち構えルーニーとポジションが重なってしまう。
アーセナル戦ではあまり中央に入らず左サイドのポジションを維持し守備力を発揮していた。
確かにサイドアタッカーとしての突破力は物足りなかったかもしれないが
もし突破力を期待するならヤングやナニを使うはずだがそうではなかった。
モイーズは香川に別の部分で期待しているのだろう。
この試合ではエジルも消えていたし、ビッグクラブ同士の対決では簡単には活躍できない。