0G0Aは確かに寂しい数字だ。攻撃PTが現在まで0というのは
香川本人にとっても不本意な数字だろう。
しかし不思議なことに攻撃PTが0を続けているにも関わらず
香川の出場機会は増える一方だ。
そして香川が出場した試合は1敗しかしていない。
数字が出場機会と直結する野球とはまた違うスポーツということだろう。
つまり今の マンUにとって必要な選手というのは、最後の仕上げをする
ストライカーではなく攻撃の起点を作る選手ということだ。
その役割を担う選手が不足しているから香川に出番が回ってくるのだ。
どんなに良いストライカーがいても攻撃を演出してくれる創造性のある
つなぎ役がいないと大量得点はできないということだ。
野球に喩えるなら4番バッターの打率が高くても1番、2番の選手が
出塁しなければ4番バッターの打点は量産できない。
この場合、1番バッターが香川で4番はルーニーやRVPということになる。