怪我の後遺症が出ないことを条件にすれば、本田の全盛期はこれからかもしれない。
長期の怪我の治療から復帰した直後の本田は体の接触を避け、強いFKも蹴れなくなり
全盛期は終わったと思った。
その後、本田は相手選手との強い接触を避けるために足元でボールをもらい長くボールを
保持するスタイルを捨てて
香川のようにスペースに走り込みボールをすぐに離すスタイルを取り入れた。
この結果、本田の運動量は増えてPA内でも怖い存在になった。
さらに最近は利き足でない右足の技術が向上し、精度の高いクロスやシュートも右足で
打てるようになった。オランダ戦やベルギー戦でそれを証明した。
そして最近の本田を見る限り、怪我前の強靭なフィジカルが復活したように感じる。
相手との強い接触にも恐れずにボールをキープする姿が多くなった。
軸足に体重の乗った強いFKやシュートも復活した。
今の本田は香川の強化版に変貌して怪我前の本田より怖い存在になったと感じる。
ただし怪我の後遺症で連戦にどれだけ耐えれるかは未知数だ。
もし連戦にも支障がないくらい回復しているのなら本田の全盛期はこれから迎えると思う。