韓国バドミントン界の「ウインク王子」、イ・ヨンデ選手に1年間の試合出場停止処分―中国紙
XINHUA.JP 1月29日(水)22時35分配信
韓国バドミントン界の「ウインク王子」、イ・ヨンデ(李龍大)選手が昨年、ドーピング検査に3度も応じなかったとして、世界バドミントン連盟が28日、イ選手を1年間の全試合出場停止処分にすると発表した。29日付で北京日報が伝えた。
イ選手は2008年北京五輪混合ダブルスの金メダリスト。中国にとっては強力なライバルだ。出場停止期間は今年1月23日~2015年1月23日。トマス杯、アジア競技大会、世界選手権などの重要な国際大会にすべて出られないということになる。
世界バドミントン連盟は韓国バドミントン連盟にも何らかの処分を下す予定。イ選手のほかに、キム・ギジョン(金基正)選手も同様の理由で処分を受けた。韓国バドミントン連盟はこれに対し、「2人の選手はいかなる禁止薬物も服用していない。ただ、うっかりして検査を受け忘れただけなのに、この処分は重すぎる、不公平だ」として、スポーツ仲裁裁判所に訴える構えを見せている。