黒田、粘った7回途中2失点
本拠地開幕戦で今季初勝利
スポニチアネックス 4月8日(火)5時20分配信
◇ア・リーグ ヤンキース4対2オリオールズ(2014年4月6日 ニューヨーク)
ヤンキースの黒田博樹が7日(日本時間8日)のオリオールズ戦で今季2度目の先発登板し、6回1/3を92球、8安打4奪三振、四球0で2失点。本拠地開幕戦でチームに白星をもたらし今季初白星を飾った。イチローは9回に守備固めで出場、打席には立たなかった。
盛大な本拠地開幕セレモニー後、マウンドに上がった黒田が粘りの投球を披露した。初回、先頭のロウを空振り三振に仕留めて1アウト後、マーカーキスに右翼線二塁打を許したものの、3番・ジョーンズ、4番・デービスをしっかり打ち取った。
1点リードで迎えた4回、2アウト二塁からウィータースに中前適時打を打たれて同点とされたが、その裏、打線が2アウト一、二塁からソラーテの右前適時打で勝ち越し点を奪い、黒田を援護。さらに5回にもジーターの左越え二塁打を足がかりに2点を追加した。
3点のリードをもらった直後の6回、黒田はきっちりと3人で打ち取り、相手に流れを渡さない。7回、3連打で2点目を失い、なおもノーアウト一、二塁のピンチからロンバージーを左飛に打ち取ったところで降板となったが、リリーフ陣がしのいだ。
日米通算プロ18年目の今季、初登板となった2日のアストロズ戦では6回を3安打2失点と好投したものの、チームは1対3で敗れ黒星スタートとなった黒田。メジャー初登板で初勝利を飾った同僚・田中に負けてはいられない。地元ファンの声援を背に、39歳のベテラン右腕はしっかりと今季1勝目を手に入れた。
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黒田 1勝
ダルビッシュ 1勝
田中 1勝
上原 1セーブ