呉昇桓、6連投なんの!辛くも20S
2014年7月10日
9回、走者を出しながらも無失点に抑えた呉昇桓(撮影・田中太一)
1点リードの九回だ。先頭から中東、天谷を連続で空振り三振に仕留めたが、そこからの連打で2アウト一、二塁に。迎えた会沢には3球目が暴投となり、二、三塁となった。同点、さらに逆転の可能性まで広がったが、フルカウントからの6球目の外角変化球で空振り三振に仕留めた。
20セーブ到達は、阪神では12年の藤川以来で、外国人投手では03年のウィリアムス以来のこと。ただ、あくまで通過点でしかない。
「これまで2アウトから2回ぐらい失敗しているので今日は失敗しないようにと。連投に対する体の負担はかかってない」。さらにセーブを積み重ね、チームを加速させる。
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20代の頃のオ・スンファンは生意気なだけの印象だったが、
実際に日本に来たら、謙虚さも見えるし、阪神のチームメートにも溶け込んで適応しているようだ。