ダル、右肘「軽度炎症」今季復帰は慎重な姿勢
スポーツ報知 8月16日(土)7時4分配信
右肘の違和感で15日間の故障者リスト(DL)入りしたレンジャーズのダルビッシュ有投手(27)が14日、MRI(磁気共鳴画像)検査を受けて「軽度の炎症」と診断された。じん帯に傷はなく、本人も軽症を強調したが、今季中の復帰には慎重な姿勢を示した。
本来は登板予定だったレイズ戦前に取材に応じたダルビッシュは「投げようと思えば今日も投げられる。違和感があるだけです。痛みとかはない」と症状を説明した。右腕は日本ハム時代の2011年にも開幕前に肘を痛めていたことを明かした上で「それに比べたら楽かな。あのときは痛くてキャッチボールできなかった記憶があるので」と話した。
10日にさかのぼりDL入りしたため、最短で25日に戦列に戻れるが、レ軍は地区最下位。ダルビッシュは「投げたいという気持ちは強い」としながら、今季中の復帰には「本当に無理するところじゃないので、投げられても1、2試合とかになるとしたら、投げる必要もないんじゃないかな」と本音ものぞかせた。